プロのデザイナー・ハンドメイド作家のマインドを知りマネしてみよう


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ここ何年かで、プロとして第一線でご活躍されているデザイナー・ハンドメイド作家さんたちと多く交流させていただくようになり、プロになれる人となれない人の差は技術もさる事ながら、マインド(心、精神、意識)ではないかと思うようになってきました。そこで、プロのマインドをご紹介します。

①仕事を優先し、体調管理に気を付けている 女性が多い職業なので、家庭では妻・母の役割がある人もいるでしょう。でも、常に自分の仕事を優先し、依頼主の求める完成度・期限が守れる人でなければ仕事をすることは出来ません。プロの人たちは仕事の優先順位を決めて確実にこなし、体調管理にも気を付けています。

②いつもにこやかで前向きな答えをしている

どの方にお会いしてもいつもにこやかで穏やかです。作品などを褒めると「はい、ありがとうございます。」と気持ちいいほど受け取り上手です。
もしも、こちらから何かをお願いして断られても、相手に気をつかわせたり傷つけたりしないように配慮のある断り方をしてくれるので、次回また何かあればお願いしたいと思わせてくれます。

③常に人と違う新しい発想を探している 誰かと同じ、誰かのまねでは一時的に人気になれてもずっと人気者でいることは出来ません。常にトップでいる人達は、自分のオリジナルを時代の変化に合わせて生み出せる人です。いつも人より1歩先を見据え流行を生み出す努力をしています。

④変化を恐れず楽しめる 変化に敏感なので人より先に新しいことを取り入れようします。ある程度の失敗は想定済みなので、失敗してもいいように早く取りかかったり事前に練習してみたりします。プロの人たちは、そういうことを嬉々として楽しめる人ばかりです。

⑤チャンスに敏感で、目の前にチャンスがあれば常に掴み続ける 目の前にあることがチャンスかそうでないかが瞬時にわかるので、常にチャンスを掴み続けます。リスクとチャンスを天秤にかけ、どちらが得かを冷静に考えることが出来ます。でも、たいていは直感で動いていることが多いのかもしれません。自分の「やりたい」「楽しそう」という心に正直な人が多いような気がします。

⑥他人のことをあまり気にしていない 自分の作品が人気があるかということは気になりますが、世の中にその商品が出回るころにはもっとずっと先の仕事をしてるので、その仕事はすでに過去のものです。あまり関心がありません。それよりももっと今の仕事の方が大切だし気になり集中しています。他人のこともあまり気になりません。そもそも一般の人に誹謗中傷されることは、ほとんどありません。

以上が、プロとしてご活躍されている方のマインドの傾向です。でも、プロとして第一線でご活躍されている方だって、最初からこんなに心が強くて何でも思い通りに進んで来れた訳ではありません。何度も失敗を重ねながら、それでもプロとして仕事をしようと決意して、人とのつながりや目の前の仕事を一つ一つ大事にしてきたからこそ、今ご活躍されているのです。だから、あなたも出来ることから少しずつマネしてみましょう。とりあえず、今年は一歩前に踏み出すことから始めてみませんか?

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《画像》
左上:ニットデザイナー・きゆなはれる先生(左から2番目)
右上:刺繍作家・小倉ゆき子先生
中:左より、刺繍作家・五十嵐富美先生、私、久家道子先生青木和子先生中山久美子ジェラルツ先生安田由美子先生
左下:刺繍作家・オノエメグミ先生(中)、手縫い服作家・高橋恵美子先生(右)
右下:日本ヴォーグ社代表取締役・瀬戸信昭氏

2017-01-11 | Posted in ハンドメイド作家としての心構え, 全体Comments Closed 

 

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