あなたが好きなことを仕事に出来ないのは、他人軸の人生を生きているからかもしれない


ハンドメイド作家育成アドバイザーとして1年半、たくさんのハンドメイド作家さんやハンドメイド業界でご活躍中のプロの方たちと関わって来て色々と感じることがあります。

それは、一流のプロの人たちと、なかなかプロになれない人達の意識の違い。これが仕事として成り立つか、成り立たないかに大きく関わっていると思います。

まず、プロの人たちは決して言い訳をしません。どんな時もやるための具体的な方法を考えています。そしていつも気さくで朗らか、仕事もとても丁寧です。

ところが、なかなかプロになれない人たちは自分軸を生きていない人がとても多いです。真面目で優しく控えめで、周りの人を思いやるあまり、自分のやりたいことをいつも我慢してしまう。何をやるにしても親や夫に確認し、子供の予定を心配し・・・。誰かにちょっとでも反対されたら、結局やらずにあきらめてしまう。そんな影としての生き方が長年の主婦業で身についてしまったのかもしれません。

かくいう私も、そんな生き方を20年以上していました。特に15年前に体調を崩してからは、誰かに頼らなければ生きていけなかったので、自分のやりたいことも口に出さず、ずっと家族の影のような存在として10年以上暮らしていました。

それでも、私がプロになれたのは、何があろうとも絶対にプロのニットデザイナーになる!そのためには何でもする!と決めていたこと。

お金が必要ならば手芸教室をやったりオーダーを引き受けてお金を作り、時間がなければ家事を短縮したり早起きしたり夜なべをして時間を作り、勉強したかったらいつ講座が開催されるのかチェックしてすぐに申し込み勉強し、企業と仕事をしたかったら作品集や企画書を送ったりコンテストに応募してアプローチし、毎日ブログを書いて情報を発信し、ネットショップをはじめ、イベントにも定期的に出て、依頼された仕事はどんな小さな仕事でも断らずにやりました。家族や周りの人にも仕事のことをきちんと伝え、協力してもらえるようお願いしました。友達とランチをしたり、テレビを見たり、という時間はほとんど取りませんでした。

もちろん、ここまで極端にやらなくてもいいかもしれません。今はネットや本に色々な情報が溢れているので、私が30年かけて集めた情報もきっと数日で得ることが出来るでしょう。でも、どんなに情報を得たとしても、知っていることと出来ることとは違うのです。実際にやって自分で出来るようにならなければ仕事にすることは出来ません。

だから、今の自分の生活や意識を何も変えずに、自分の好きなことだけやって、いつか望みが叶えばいいな~くらいの考えでは、仕事にするのは難しいのです。

さて、そんなふうに長年、影として生きてきた私が体調が悪くてなかなか思い通りに進めない時に、とても救われたのが心屋仁之助さんの本です。これらを読むと今までの自分の思い込みが、親や周りの人からの刷り込みだったとわかってとても楽になり、少しずつ失っていた自信を取り戻すことが出来ました。

もしも今、思い通りに進めない、なかなか自分に自信が持てない、一歩踏み出す勇気が持てないという人はぜひ読んでみてください。きっと心が軽くなって少しずつ前に進めるようになりますよ。

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