みんなにわかりやすい作り図を作るのは大変だね


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昨日は、高校生の次女の体育祭用の仮装衣装を作りました。久しぶりにミシンをかけると、あまりの下手くそ加減に自分でも嫌になります。あ~ぁ、やっぱりちょくちょく作っていないとダメですね。

しかも、仮装用の衣装はツルツルなサテンやオーガンジーなど縫いにくい生地ばかり。長女・長男も同じ高校なので衣装作りも7年目ですが、説明書に書いてある「先に全部縫い代を1㎝折り返してミシンをかけて形を作り、必要なパーツを繋げてください」という指示にはどうしても馴染めません。なまじ洋裁の知識があるだけに「それじゃ美しくないんじゃないの?」という変なプライドが働いて、完成までにすごく時間がかかってしまいます。

でも、洋裁の知識が少ない学生にはこういう作り方がいいのかもしれませんね。だって衣装は数回着るだけだし、当日は運動場に散らばって演技をするので衣装の細部なんて全然見えないのです。それよりも、全員が完成することの方が大事なのでしょう。

毎年、この仮装衣装作りをすると「作り方をみんなにわかりやすく描いて伝える」ということの難しさを感じます。自分だけがわかっていても人に伝わらなければ意味がないし、作り手のどのレベルに合わせるのかがとても大事なんですよね。

その点、やはりフェリ〇モ(クチュ◯エ)のキットはわかりやすくて秀逸だと思います。今まで手芸教室の生徒さんの分も合わせて150~200種類くらい注文していますが、わからなかったり完成しなかったことが一度もありません。写真や図もとてもきれいです。

私も時々、自分で作り図を描きますが、全部パソコンで作らなくても最初は手描きでもいいと思います。きれいにペンで清書したり、写真を入れるとわかりやすい作り図ができます。そういえば、私も昔はパソコンが全然できなかったから、切ったり貼ったりしてコンビニでコピーしてたな〜。(^_^;)

まずは自分で一回やってみて、人に教えてみて、ダメなところをまたやり直す・・・そんなことの繰り返しが大事なのかもしれませんね。

*日本ホビーショーのワークショップ用にトートバッグとペットボトルカバーの2点のキットと作り図を作りましたが、ズパゲッティのトートバッグの方が人気で満席でした。やはり、流行を一早く取り入れるのも大事ですね。


第5期ハンドメイド作家講座

2017年4月9日(日)13:15~16:00
4月22日(土)、5月14日(日)
5月27日(土)、6月10日(土)
新宿文化センター第4、5会議室
(JR新宿駅徒歩15分)
*ハンドメイド講座①②を6月3日(土)オンラインで補習します。

WordPressでホームページを作る講座

2017年6月17日(土)13:15~16:00
サウスフラットシェア(JR渋谷駅徒歩8分)

第14期さいたま女性創業塾

2017年7月1日、8日、15日、22日、29日、8月5日(土) 9:40~16:30
大宮ソニックシティ808号室(JR大宮駅徒歩3分)
主催:さいたま商工会議所

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