ハンドメイドを仕事にしたいなら、仕事人としての意識が大事!


好きなことを仕事にしたいと思う人は多いと思いますが、それには誰か別の人があなたのやっていることに価値を感じてお金を払ってくれないと成り立ちません。

そのために、皆さんは知識を得たり腕を磨いたり努力をされていると思いますが、最近ハンドメイドを仕事にするために一番大事なのは仕事人としての自覚や意識なんじゃないかと思うようになりました。

というのも、どんなに知識や技術があって素晴らしい作品を作っていても、自分がそれを仕事にしようという意識のない人、周りの人からの評価を素直に受け取れない人は仕事にすることが出来ないからです。そして、それは無意識に行われていることが多いのです。

口では「ハンドメイドを仕事にしたい」と言っているのですが、いざ「こんなことをやってみない?」「あんなことをやってみない?」と言っても「嫌です」とか「無理です」と言って断ってしまったり、やろうと思って計画を立てても途中でやめてしまったり。

実は、それは以前の私です。

いつかやりたいと思ったことが急に目の前に差し出されたら、なんだかとっても怖くなってしまったのです。ちょっとやりたいことと違ってたしね。だから、とっさに断ってしまったのです。でも、相手が「それでもいいよ。やってみれば?」と熱心に勧めてくれたので、恐る恐るやってみることにしました。

やっているときは本当に必死で、毎日ダメ出しの嵐に心が折れそうになるし、自分一人では出来ないので友人や家族に「助けて~!教えて~!」とヘルプを出して手伝ってもらったりして、何とかやり遂げました。そうしたら不思議なことに、周りのみんなも応援してくれるようになったし、自分にも少し自信が持てるようになって、物事が好転し始めたのです。

そんな経験から、今はなるべくやってみたいと思うことは実際にやってみることにしていますし、アドバイスするときは「失敗してもいいから、まずは1回やってみて」とアドバイスしています。

今は色々な情報が溢れていて、どれを選んだらいいのかわからない人も多いと思います。そして、状況は目まぐるしく変わり、1~2年前にいいと言われていたことも、もう既に古い情報になっている可能性もあります。

だから、常に自分で社会情勢や周りの変化に気を配り、情報を掴みに行く気持ちが大事です。私もいつもアンテナを張って、ピピッと来た時はお金を払って足を運んで勉強し、すぐに自分で実践して、評価して、次はどうしたらいいかを考えながらやっています。(講座では、自分で経験して効果のあった最新の情報をお伝えしています)

その時に大事なのは、損か得かではなく自分がやりたいか・やりたくないかです。そして、仕事とは出来るか・出来ないかではなく、やるか・やらないかです。やれば必ず経験値が上がります。そしてやった経験はどんどん自分の中に蓄積され、徐々に自信に繋がっていきます。

今のハンドメイド作家というのは腕や作品がいいだけでは成り立ちません。お客様に喜んでいただくサービス業であり、仕事として成り立たせるための知識や技術を持った個人事業主・経営者です。

そんな気持ちでやって行くのがハンドメイドを仕事にする秘訣じゃないかな~と思うこの頃です。
(次は、そんな本を書いてみるのもいいかもしれないなぁ)

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