私のアルバイト経験記 ~接客の基本はアルバイトで学んだ!?~


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友人の亀山祐子さんや、なかじまともこさんが自分のアルバイト体験を書いていたので、私も書いてみることにしました。

私の最初のアルバイトはケーキ屋さんです。

高校の春休み、父の友人のケーキ屋さんに、友達と2人でアルバイトに行かせてもらいました。私は小さい頃からお菓子やケーキを作るのが大好きだったので、とっても嬉しかったです。

そこは、店舗と厨房が一体型のお店だったので、ケーキを計画的に作ったり、詰めたり、売ったりする様子を一連の流れで見ることができて、子供ながらに感動したものです。

最初は厨房の中で、ケーキをカットした後の仕上げを任されました。カットしてクリームが少なくなってしまったところにクリームを補充したり、周りに透明フィルムや敷紙を付ける作業です。そのうち、だんだんお店の販売なども任せてもらえるようになりました。ラッピングなども教わりました。

お昼なると、2階にいるおばあちゃんが作ってくれたお昼ご飯を、和室でテーブルを囲んでみんなで食べました。そして、3時ごろになるとベテランの人が「好きなケーキを1個食べていいよ~」と言ってくださり、毎回その時間が待ち遠しかったです。

アットホームな職場でアルバイトに行くのがとても楽しみでしたが、高校が遠い上にバスケットボール部に入ってしまったので、続けることができずに2ヶ月くらいで辞めてしまいました。

稼いだアルバイト代は確か3~4万だったと思いますが、その大半を「ガラスの仮面」という漫画を買うためにあてました。その時は、ずっと欲しかったものを誰にも文句を言われずに、自分の稼いだお金で買えるって、なんて素晴らしいんだと思いました。

2番目のアルバイトは短大生の時。レストランのウェイトレスです。

はじめは本屋さんに希望を出したのですが、家が遠すぎて交通費が出せないと言われて落ちました。(実家は日本一運賃が高いと言われている小湊鉄道沿線です)

そのレストランは千葉駅からほど近いショッピングモールの地下にある隠れ家的店舗で、昼はオフィス街のランチで賑わい、夜はお酒も楽しめるカジュアルイタリアンのお店でした。ここもすごく居心地がいい職場で短大を卒業するまで週4回・2年間続けました。

夕食時には賄いご飯を作ってくれて2人のウェイトレスで交代で食べました。店長が釣り好きだったので、時々自分で釣ってきた新鮮なお魚料理を出してくれたり、お店の名物の3日間煮込んだデミグラスソースのハンバーグなどが出てきて本当に幸せでした。

主に夜の5時~9時まで働いていましたが、夏休みは昼も夜も働きました。そうしたら、疲れすぎて電車を寝過ごしてしまい、2つ先の駅まで行ってしまいました。2つ先の駅は無人駅で誰もいない上に、その日はお金をほとんど持っていなかったのです。

「どうしよう!?」と途方に暮れていると、誰かが10円くれました。だから、そのお金で家に電話をかけて父に迎えに来てもらい、無事に家に帰ることができました。後で知ったのですが、お金をくれたのは友人のお兄さんだったそうです。本当に助かりました。それ以来、夏休みは昼のみに変更してもらいました。

そのお店では接客について、伝票の書き方、メニューの考案、開業前の準備、終わった後の片づけなど、食品販売に関する一連の流れを教えていただき大変勉強になりました。3月で就職するので辞めると言ったら、常連のお客様がその場で本やお花を買ってきてプレゼントしてくださり、いいお店で働かせていただいたな~と思ったものです。ちょっと店長はエッチな発言が多かったですけどね。(笑)

そんな訳で、割と恵まれたアルバイトをしてきた私ですが、1つだけもう二度とやらないと心に決めたアルバイトがあります。それは2日間だけの役所の書類整理というアルバイトです。

確か、友人に誘われて2日だけならいいか・・・と思って参加しました。ただ書類を確認して整理するという単調な作業でバイト代も割りとよかったような気がします。でも、私にはその単調な作業が死ぬほどつまらなく、これを1ヶ月やってと言われたら無理だなと思いました。世の中には必要な仕事でも、私には向かない仕事もあるんだなと認識できてよかったです。

以上、私のアルバイト体験記でした。

 

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