きめ細かいチーズケーキやチョコレートケーキのためのメレンゲの作り方~3つのコツ~


今日は、オンライン・ママ大学講師のディーナ新美さんに教えてもらったチーズケーキを作りました。

詳しい作り方はディーナさんのこちらの記事を見てくださいね。

25年変わらず愛される我が家のチーズケーキレシピ♪
https://global-labo.com/happy-family/4658

とっても、美味しく出来ました~♪
欲張って1.5倍で作ったら、ちょっと溢れそうだったけどいっぱい食べられて家族も大満足!

でも、サワークリームを塗る時に、大さじ1をそのまま焼き立てのチーズケーキに乗せたら、生地がそこだけしぼんじゃってちょっと失敗~ 😥 サワークリームは少しずつ取って、薄く塗った方がいいです。(失敗から学ぶって大事ですね。次は失敗しないぞ~!)

個人的な好みですが、結構チーズケーキ自体に砂糖が入っているのでサワークリームとはちみつはなくてもいい気がしました。そこは、お好みで調節してください。

 

ところで、チーズケーキやチョコレートケーキなどの重い材料が入ったケーキは、オーブンの中ですごく膨らんだと思ったのに、外に出した途端にしぼんでガッカリすることがありますよね?

実は、きめ細かいチーズケーキやチョコレートケーキを作るにはしっかりと腰のあるメレンゲを作る必要があるのです。そこで、今日はチーズケーキやチョコレートケーキのためのメレンゲの作り方の3つのコツをご紹介します。

①卵白は冷凍庫で15分位、凍らせてから泡立てる

出来れば泡立てるための大き目のボウルに入れたまま冷凍室に入れると、冷たさをキープしてきめ細かなメレンゲが作れます。

冷凍室が小さい場合は小さめのボウルに卵白を入れて凍らせ、泡立てるボウルは冷蔵室で冷やしておきましょう。

卵白を凍らせる目安としては、周りが凍っていて、中は凍っていない状態です。凍らせ過ぎないように気をつけましょう。

②卵白を角が立つまで泡立てたら、低速で1分間混ぜてキメを整える

・卵白をハンドミキサーで泡立てる時は、砂糖(できればグラニュー糖がいいです)を3回に分けて入れます。別のボウルに氷水を入れ、メレンゲを入れたボウルを冷やしながら泡立てると、更にしっかりしたメレンゲができます。

・砂糖は、最初は一つまみ、軽く角が立つようになったら残りの半分、更に泡立ってから残りの半分、の3回に分けて入れると量もしっかり増えてきめ細かなメレンゲができます。

・ハンドミキサーの強さは最初から角が立つまでは高速で泡立てますが、最後に1分間低速で全体をゆっくり混ぜます。そうすることにより、大きな気泡が消えてきめ細かなメレンゲができます。見ているとメレンゲに艶が出て滑らかになってくるのでわかります。

*あまり混ぜすぎると分離するので注意しましょう。一度、分離してしまったメレンゲは元には戻りません。

③生地を混ぜる時はJの字を書きながら下からよく混ぜる

・メレンゲを生地に混ぜる時は、最初に1/3量を泡立て器で混ぜます。これは「犠牲の卵白」と言って生地とメレンゲを馴染ませるためのものなので、多少メレンゲがつぶれてしまっても大丈夫です。底の方に重い生地が残らないようにしっかり混ぜ合わせましょう。

・次にゴムベラに変えてメレンゲの1/3量を入れますが、その時はゴムベラでJの地を書くように生地をボウルの下の方からすくって混ぜます。ボウルを左手で時計と反対周りに回しながら混ぜると、更に効率よく混ぜることができます。

・最後にメレンゲの1/3量を混ぜる時は気泡をつぶさないように気を付けながら、やはりゴムベラでJの字を書きながらボウルの底から生地をすくってよく混ぜます。ここで、下の方の生地にもよくメレンゲを混ぜ合わせるのが均一な生地を作るコツです。

・全部の生地がよく混ざったら一気に型に流し入れますが、最後にボウルについた生地はゴムベラで型の隅の方に入れるようにします。ボウルについた生地は重いため、真ん中へ入れるとそこだけ凹んでしまうからです。

・焼く前には型の底を手でトントンと叩いて気泡を抜きます。そうすることで型の隅々まで生地がいきわたり、大きな気泡がつぶれてきめ細かなケーキが焼けます。

以上が、チーズケーキやチョコレートケーキなどの重い生地のケーキをきめ細かく焼くコツです。(焼きたては生地に亀裂が入っても、時間と共に閉じてくるので大丈夫です。)

きっと、焼き上がってからあまり凹まないところも、食べた時の隅々までしっとりきめ細やかな食感も、今まで手づくりしたケーキとの違いにビックリするはず!ちょっとの手間で全然違うので、ぜひやってみてくださいね。

*スポンジケーキなどの軽い生地の場合はこのメレンゲは少し固すぎるので、普通のメレンゲをお使いください。

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