勝手に相手に期待して、勝手に裏切られたと怒りたくなったら、もっとダメ人間になろう


「絶対にこうしたい」とか、「何が何でもこうなりたい」という思いが強すぎると、なかなか願いが叶わないことがあります。きっとあちこちに力が入り過ぎているんでしょうね。もしかしたら、視界もすごく狭くなっているのかもしれません。

そんな時は、ちょっと力を緩めてみましょう。今までとは違うことをやってみたり、体を動かしてみたり、自然の中に身を置いてみたりすると、だんだんと力が抜けて視界が広くなってくるのを感じてくるでしょう。

また、誰かを羨んだり、憎んだりする感情も、強く持ちすぎると毒になります。いつもいつも誰かを見張って、相手の行動や言動に一喜一憂するのは、結局は自分の大切な時間を別の誰かのために使っているようなものです。

相手は、あなたが思うようにはあなたのことを考えていないでしょう。もしかしたら、あなたが意固地になって執着すればするほど、相手はどんどん活躍していくかもしれません。そうして、嫉妬と怨念の感情にまみれてしまったら、夢を叶えるどころか自分の心と体を壊してしまいます。

ただ、淡々と自分の目の前にあるやるべきことを一生懸命やる。そうすると不思議と道が開けてくるものです。

とはいえ、なかなか執着や煩悩を捨てきれないのが人間というもの。まぁ、別にそんな煩悩まみれの自分でもいいんじゃないですかね?意外と人間臭いダメな人間の方がみんなに愛されますよ。私も最近「できない」とか「もう無理」とか「今日は疲れたから寝る」とか「自分でやって」と言えるようになって、ずいぶん楽になりました。

ダメ人間になっても、周りの人は変わらず愛してくれます。いや、むしろ前よりずっと大切にされているような気がします。昔は「何で私ばっかりやらなくちゃいけないの?ずるい!」とか「どうして、あなたは何もやってくれないの?」とか思ってたのにね。勝手に期待されて、勝手にやってくれないって怒られても、周りの人は困っちゃいますよね。完璧主義で真面目な人は、ちょっとダメ人間になるくらいがちょうどいいのかもしれませんね。

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