私がものを教える時に気を付けているのは、決して相手の手を引かないこと


日本編物文化協会「Amu」掲載 オリジナルデザイン

私がものを教える時に
気を付けていること。

それは道をいくつか指し示しても
決して相手の手を引かないこと。

これは私が
今まで試行錯誤しながら
学んだことでもあります。

結局は何をするにも
自分で考えて
自分で動いて
自分で学ばなければ
人は納得できないものなのです。

だから、相手が
失敗するとわかっていても
こっちの方がチャンスがあるよ
と説明してみても
本人が納得しないことは
黙って静かに見守っています。

そんな私のことを
周りの人は
強い人だと言うけれど
実は私はとても弱くて
用心深いのです。

だから
たくさん学んで
たくさん失敗して
たくさん傷つかなければ
ならなかった。

ただ、それを
表に出しているか
出していないか
それだけなのです。

それに、私は
神様じゃないから
間違っていることも
知らないことも
いっぱいあるだろうしね。

 

失敗は多い方がいい。

だって、それだけ
自分で考えて
自分で動いて
新しいことに
挑戦したってことでしょ?

だから、どんどん失敗しよう。

そうしたら、きっと
自分の夢が叶った時の
喜びは、2倍、3倍に
なるでしょう。

そんな夢への道しるべを
いつも灯している人に
私はなりたいと思っています。

 

*編物や刺繍を教える時は、実際に手を添えることがあります。

 

Follow me!