「こうしたい」という思いが未来を作っていく


ここ最近、仕事相手からハンドメイド作家育成や起業支援の専門家として接していただけることが多く、本当にありがたく思っています。

経歴や実績でこんなにも周りの人の対応が違うものかと、ちょっとびっくりしていますが、実は私自身や活動への思いは始めた当初の2年半前から何も変わっていません。

社会の変化やお客様のニーズに気付くのは、やはり現場に一番近いところにいる者なのです。だから、これからもお客様の意見には丁寧に耳を傾けていきたいと思っています。

ひとつの方向から見える景色が全てではありません。一度違う方向から見てみると、その景色が全然別のものに見えることがあります。今まで〇だと思っていたものが、実は△だったり、□だったり・・・。でも、その多角的にものを見る目が今は必要な時代なのだと思います。

私は、小さい頃からずっともの作りをしていく職人として生きていくんだと思っていました。ところが、今は教育や経営に携わっています。不思議なものですね。

明治生まれの祖母は貧しい農家の生まれで、小学校を卒業してすぐに奉公へ行き、結婚して5人の子供を授かってからも苦労をしました。だから、どんなに貧しくて親は食べるものや着るものがなくても、子供の教育費だけはケチってはいけないといつも言っていました。

その思いを受けて、父は戦前生まれの貧しい職人で中卒ですが、私を短大まで行かせてくれました。本当にありがたかったと思っています。行きたい学校へは行かせてもらえませんでしたが、その後自分でデザイン学校へ行ったり、家庭を持てるだけの経済力をつけられたので良かったです。

最近、未来は自分で作れるんだなというのをすごく感じています。「こうしたい」という思いが未来を作っていく。そのためには準備も実力も必要ですし、何よりも人とのご縁が大切だと思っています。

「相手から一緒に仕事をしたいと思われる人にならないとダメだよ」その言葉の重みを、6年の歳月を得て身をもって体感しています。

来年はやるべきこと、やらないことをもっとハッキリとして、無理なく過ごしていきたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

 

12月27日(水)  WordPressでホームページを作る講座  東京渋谷

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