叶えたい夢があるなら、自分で先にやってしまえばいい


あなたは叶えたい夢がある時にどうしますか?

普通の人は「こうなったらいいなぁ」「ああなったらいいなぁ」と想像して、ただ願ったり待ったりしているだけなのではないでしょうか?

でも、実はもっと確実に夢を実現する方法があるのです。それは、自分で先にその夢をどんどん実行してしまうことです。

例えば、自分の商品を売りたいなと思ったら、自分でその商品をいつも持ち歩いて使ったり、家族や友人にも使ってもらうとか。ネットショップを作ったり、イベントに出るのもいいですね。

例えば、人に教えたいなと思ったら、まずは家族や友人に教えてみて反応を聞いてみるとか。

例えば、キットを作りたいなら自分でキットを作ってブログで発表したり、売ってみるとか。(上の画像は、エクセルでクロスステッチ図案を作ってみました。クロスステッチ図案を作るならKGチャートが便利です。https://www.iktsoft.net/kgchart/kgchart/

例えば、自分の本を出版したいなと思ったら、まずは自分で手書きアルバムでもフォトブックでもいいから、できる方法で作ってみるとか。電子出版やプリントパックなどで印刷してもいいですね。

最初は、自称ハンドメイド作家でもいいのです。そうやって、名乗って仕事をしているうちにだんだん周りの人から、あなたがハンドメイド作家だと認識されていって仕事を頼まれるようになるでしょう。

もしも、自分の作品を身につけていて、周りの人から作って欲しいとか、教えて欲しいとか、PTA講習会で講師をやって欲しいと言われたら「やったことがないから」とか「私には無理です」とか言わずに「はい、いいですよ」と答えれば、もう仕事は成立です。

そして、お金は世間の相場や市販品の値段をよく見て、適正価格をもらいましょう。自信がないからといつまでも安い値段で引き受けていたり、お友達価格でやっていては仕事として成り立たせることはできません。

適正価格は、【材料費】+【人件費】+【必要経費】+【センス(デザイン料)】です。

人件費やセンス(デザイン料)の部分は、あなたの経験や腕次第。ここを磨く努力をしていきましょう。本当に応援してくれる人やあなたのファンは、適正価格でも喜んで買ってくれます。「安くして欲しい」とか「無料でやって欲しい」という人は、あなたのお客様にはなり得ない人です。だから、そういう人は心を鬼にしてお断りしましょう。他の適正価格で買ってくれた人にも失礼ですしね。(ただし、自分がどうしてもやりたい仕事の場合は、安い値段でもよく考えて返事をしましょう。)

な~んて強気な発言をしてみましたが、実は私も最初はなかなか相場のお金をもらうことができませんでした。特に友達の場合は、そんなに高い値段で買ってもらうのは悪いと思っていましたし、イベントなどに来てくれた時はおまけをつけてあげたりしていました。でも、それじゃぁ、せっかく遠くから応援に来てくれた友達の気持ちを無にしてしまうなと気付いてからは、だんだん適正価格をもらえるようになりました。

ハンドメイドはどうしても趣味の要素が強いので、仕事にしていくには自分の意識の改革が必要です。ハンドメイド作家さんは真面目で優しく控えめな人が多いので、どうしても強気に出られないのかもしれませんが、少しずつ仕事だという意識を持てるようにしていきましょう。何事もチャレンジあるのみですね。

そういえば、「何事もチャレンジ!」とは、11年前に「制作の仕事を頼まれたけど、どうしようかな~?」と迷っていた時に、当時小6だった長女に言われた言葉です。娘はすっかり忘れてしまったようですが、私の第2のハンドメイド作家人生はここから始まりました。今、思い返すと「娘よ!あの時背中を押してくれてありがとう」という気持ちです。

 

 

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