ハンドメイド作家・講師としてプロ意識を持つということ


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「もっとプロとしての自覚を持たなきゃだめだよ!」

数年前に、ある編集者さんにそう言われたときに

「プロとしての自覚って言ったって、そんなのどうやって持てばいいの?」

と思ったのが本音です。

 

実はそれまでにデザイン学校で勉強もしてましたし

手芸の資格もたくさん持っていました。

教室経験も販売経験も入賞経験もたくさんありました。

編集部から依頼されて書籍の仕事もしていました。

でも、私がプロの手芸作家だと思うレベルは

《出版社や手芸メーカーからデザイン依頼が次々とくること》

だったので、その時の私は自分がプロだとは思えませんでした。

 

今思うと、どんだけ理想が高かったんじゃ!と思いますが

小さい頃からそこを目指していたので

その定義を疑ったことがありませんでした。

そして、家族に教えられたように

《自慢したり高慢な態度をとらない》

というのを美徳だと信じていましたから

プロフィールも今の1/3~1/4しか書いていませんでした。

 

それじゃあ、いくら自分はできますと

アピールしたって認めてもらえる訳がありませんよね!?

 

だから、それ以来プロとして認められるように

*ブログやSNSを始めて情報を発信することにしました。

*外に出て今まで経験したことがないイベント販売などにもチャレンジしました。

*プロフィールも今までやってきたことをわかりやすく書き直しました。

*オリジナル作品もたくさん作って載せました。

*手芸の知識も惜しみなく記事にしました。

そうしたら、周りからプロだと認めてもらえるようになり

出版社や手芸メーカーから仕事を依頼されるようになりました。

 

ハンドメイド作家・講師を目指す皆さんは

控えめでおとなしい方が多いので

自分をアピールすることが苦手かもしれません。

でも、もしも自分がやりたいことがあるのなら

自分のやってきたこと、作品(商品)に自信を持ってください。

そして、恥ずかしがらずにどんどん自己アピールしてみましょう。

謙虚になることと自己アピールしないこととは違います。

最初は《ハンドメイド作家》《講師》と名乗るのが恥ずかしくても

言っているうちにだんだん恥ずかしくなくなってきます。

まずは、形から入ってしまうというのも一つの手だと思います。

*画像 編物情報誌「Amu」掲載 オリジナルデザイン

 

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