ハンドメイド・クッキングが好きな人をもっと増やすためには?


今まで40年間で、ニットデザイン、手あみ、編物製図、刺繍、ソーイング、パッチワーク、ビーズアクセサリー、カリグラフィー、トールペイント、レザークラフト、カルトナージュ、スクラップブッキング、フラワーアレンジメント、挿し絵、絵手紙、写真、色彩、クッキング (お料理、お菓子、パン)、ブログ術、セルフブランディング術、パソコン操作、ホームページ作り、本の出版セミナー、起業などを学んできました。

学校や講座へ通ったもの、資格を取ったもの、通信教育、独学と色々ありますが、日本だけでなくアメリカでもたくさんの先生に触れ合い、教え方、カリキュラムの作り方を学んできました。

また、25年以上ハンドメイドの仕事や、学校の役員・ボランティアにも携わってきました。

・ハンドメイド教室(手あみ、刺繍、ソーイング、パッチワーク、ビーズアクセサリー、カルトナージュ)
・幼小中学校のPTA向けハンドメイド講習会、ワークショップ、1day講習会
・販売(オーダーメイド、イベント、フリーマーケット、ネットショップ)
・出版社との仕事(ニット、刺繍、ビーズなどのデザイン・制作、ハンドメイドの仕事の本の監修)
・ハンドメイドメーカーとの仕事(刺繍やビーズのデザイン、キット制作など)
・イベント出展、展示会、コンテスト入賞
・小学校の家庭科ボランティア(4年)、絵本の読み聞かせボランティア(6年)
・PTA役員(成人委員長、卒園アルバム委員長、学年学級副委員長、広報委員)中学地区長、子供会役員、自治会役員、子どものスポーツチームの役員など

それらの経験から、これからは趣味としてのハンドメイド・クッキングが好きな人を増やすだけでなく、仕事にしたい人の育成(教育)・サポートをするのが大事ではないかと思っています。

ハンドメイド作家の仕事量は、5〜10年前に比べて格段に増えました。ただ素敵な作品を作っていれば大丈夫だと思っている作家、教わった通りにしか教えられない講師はどんどん淘汰されていくでしょう。

今はもっと、自分から提案できる人、相手の依頼を受けて期待以上のものを提供できる人、インターネット技術のある人が求められています。自分の得意なことを生かして仕事を作って、利益を出していかなければ仕事としては成立しないのです。今後は、そういう人材の育成・サポートをもっと充実していきたいと考えています。

また、モノづくりの精神を次の世代に引き継いていくためには、小学生以下の子どもたちにもっとハンドメイドやクッキングに触れあう機会を増やすことが大切だと思います。

今は学校教育の技術家庭科や図工・美術の時間がどんどん減少してきています。小学校では行事の関係で週2時間確保できない週もあります。スマートフォンやインターネット、ゲームの普及や塾や習い事により、家庭でもモノづくりやクッキングに興味を持つ時間は減っているので、子どもたちの創造性やモノづくりに対する関心は薄れるばかりです。

そんな時代に、小学生(中高生も可)の子どもにハンドメイドやクッキングに触れあう機会を持ってもらうには、夏休み(冬休み、春休み)に、子ども教室や、親子教室、コンテストなどを開催するのが効果的ではないかと思います。そこから定期講座に持っていければ、ますますいいでしょう。

ハンドメイド作家・講師の皆様の活動の参考になれば幸いです。

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