起業するなら未知の部分を楽しむ気持ちが大切


まだ世間に知られていない仕事や、初めての仕事というものは、最初はなかなか理解されないものですね。私の仕事もそうでした。3年前は、なかなか理解されずに本当に苦しい思いをしました。

でも、そんな時に一緒に手伝ってくれた仲間や応援してくれた人というのは、とてもありがたい存在だったと思っています。厳しいアドバイスも私のことを思ってくれたからこそ。思い出すたびに感謝しています。

途中で、何度も何度も挫けそうになりましたが、そのたびに本のオファーがあったり、誰かが手伝ってくれたり、お仕事のお誘いがあったりして救われてきました。思い返すと、苦しい思い出よりも楽しい思い出の方が圧倒的に多かったと思います。生徒さんたちにも支えていただき「この人たちを活躍させるまでは絶対にやめられない」という気持ちになりました。

2~3年めごろから、ようやく活動があちこちで認められ、受講者の皆様の成果も出せるようになってきました。この頃から人とのご縁にも恵まれ「あ~、こうやって仕事は広がっていくんだなぁ」というのを感じ始めました。今週も、また別のお仕事のオファーをいただき、本当にありがたい限りです。

最近は、起業家を目指す人も多いですが、やはり自分の確固たる信念や、今までの経験や人脈がないと軌道に乗せるのは難しいと思います。お金や労力もかかります。生半可な気持ちではできません。

私は起業家を目指していた訳ではなく、仕事をするなら起業という方法しかなかったので起業しました。だから、ごく軽い気持ちで初めてしまい、こんなに苦労するとは思っていませんでした。でも、知らなかったからこそ続けて来られたのかもしれません。やはり未知の部分というのは大事ですね。知っていることばかりだったら、私みたいなパイオニア(開拓者)タイプの人間はつまらなくなってしまっていたでしょう。

この7年間で、人の心の表側と裏側を深く知ることができました。それまで生ぬるい世界で暮らしてきた私にとっては、貴重な経験だったと思います。人を見る目、世間を渡る術が養われましたし、絶対に成功させるために物事を深く考える癖がつきました。

これからも、私は次々と新しいことにチャレンジして行くことになるでしょう。でも、どんなことがあっても楽しむ気持ちを忘れないで行こうと思います。人生は一度きり!人のお役立てる今の仕事に巡り合えて本当に良かったです。

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