私はみんなの潤滑剤


今年、ラジオ出演でご縁のあったビルギャルこと小林さやかさんのブログを読んで、高校の文化祭を思い出しました。

 

さやかさんは学生時代、あまり真剣に行事に打ち込んだことがないと書いていらっしゃいますが、私は逆に、何でも真剣にがんばっちゃうタイプだったんですよね。

高校時代は3年間、文化祭実行委員だったのですが、毎年出し物を決めたり、準備をしたりすると8kgくらい痩せちゃうんです。何だか一生懸命考えすぎちゃうのかな~?バスケットボール部の練習をしながらだったのもあるかもしれません。

そして、なぜかクラスに反対意見を言う人が2人位いるんですよね。まぁ、今思えば、2人位そんな人がいても普通だと思うのですが、当時はなぜか思い悩んでしまって・・・。心配した担任の先生が、もう一人の文化委員に慰めておいでって言ってくれたみたいです。「そんなに気にすることないよ」って。それで、少し気が楽になって、毎年無事に文化祭は終わっていたのですが、その時の経験が今の仕事にも役立っているような気がします。

今まで、リーダー役(生徒会長、文化祭実行委員長、図書委員長、生活委員長、級長、PTA成人委員長、PTA卒園アルバム委員長、PTA学年学級副委員長など)をたくさんやってきましたが、私は先頭に立って人を引っ張っていくリーダーというよりも、どちらかというと裏方というか、調整役というか、みんながうまく回るように根回しする潤滑剤のような役割だったような気がします。

元々、目立つのがあんまり好きじゃないんですよね。本当は準備とか、裏方の方が得意なんです・・・。

もちろん必要があれば人前に出ますし、言うべきことはハッキリ言いますけどね。でも、ちょっと表現がストレートすぎるところがあるのかな?言葉にして伝えるのは難しいですね。

特に、男性と女性では感覚が違うらしく、今までずっと女性ばかりの中で生活していたので、男性にどうやって話したらうまく伝わるのかよく分かりません。「これは言っても大丈夫なのかな?」とか考えながら話していると、途中でよくわからなくなってしまうんですよね。もうちょっと、うまく伝えられるように練習しなくちゃいけませんね。

今も、スクール代表なんて名乗ってますが、ちょっと油断すると、すぐに影に隠れたくなってしまう自分がいて、「あ、いけない、いけない」と一歩前に出ているような状態です。性格って年をとってもそんなに変わらないものですね。

そんな私の性格を補ってくれているのが、一緒に講座をしてくださる先生方や、生徒さんたちです。いつもちょっと気弱な私を励まして支えてくれています。「生徒さんに、しょっちゅう突っ込まれてる先生ってどんな先生なんだろう?」と思いますが、そんな感じの関係が心地いいので、「まぁ、いいかな」と思っています。こんな私ですが、これからもどうぞよろしくお願い致します。

 

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