親の介護が必要になった時、ハンドメイドの仕事をどうするか?


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パンジーのブックカバー(オリジナルデザイン)

 

最近、ハンドメイド作家さんとお話しすると「親御さんの体調が悪い」とか「介護が必要になった」という話題になります。女性は20~30代は子育てで忙しく、40代、50代になってようやく自分の時間が持てるようになったと思ったら、今度は親の介護が始まるんですよね。なかなか大変です。

家族との関係は人それぞれなので一概には言えませんが、私はその時は介護に重点を置いた生活をするのもいいかな・・・と思います。やはり人間は、生まれてくる時と死ぬ時は一人では生きられないもの。誰かが面倒を見ないといけません。もしも自分が見ることが出来る状況ならば、できる範囲で面倒をみるのもいいんじゃないでしょうか?もちろんその場合は一人で抱え込まずに、家族や介護・行政サービスなどを利用して疲れすぎないようにするのも大切です。

その間、ハンドメイドは今までのようには出来なくなるかもしれません。私も4年前、父が病気になった時は手芸教室を全部お休みし、製作活動のペースも落とすことになりました。(父は妹家族と暮らしていましたが、ちょうど妹の4人目のお産と重なって大変だったのです) でも、そのお蔭で親や妹、親戚と濃い時間を過ごすことが出来たので結果的には良かったと思います。

そうした働き方が出来るのがフリーランスのいいところ。自分がちょうど頑張っている時に、そういう状況になるとすごく焦るかもしれませんが、長い一生でみればほんの少しの時間です。自分にとって、その時、その時で何が一番大切か考えながら暮らしてきたいですね。

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