手芸デザイナーはスケジュール管理が大事だよ


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皆さんは長い夏休みやお盆休みをいかがお過ごしですか?
小さいお子さんがいる人は毎日お子さんと遊んだり家事をしたりと、幼稚園や学校がある時よりも忙しい毎日を送っているかもしれませんし、他のお仕事をしている人はいつもより少し制作活動がはかどったかもしれませんね。

さて、こんな時はもう一度、どうやったらハンドメイド作家としての活動を無理なく続けることが出来るのか考えてみるのもいいでしょう。

 

ハンドメイド作家を長く続けるための生活習慣と心得 10ヵ条
①規則正しい生活をする
②必ず休憩をとる
③自分が何をどれ位の時間で作れるのか把握する
④スケジュールをきちんと立てる
⑤無理な注文を引き受けない
⑥仕事はきちんと期日までに行う
⑦暇な時にできることをしておく
⑧道具の手入れや材料の仕入れを怠らない
⑨お金の管理をきちんとする
⑩人間関係を良好に保つ

詳しい内容はこちらをご覧ください。

この中でも特にスケジュール管理が大事です。というのも制作するアイテム決め、実際の制作などをスムーズに行うためにも、材料の出回る時期や仕入れの時期をよく把握しておき、自分や家族の生活スタイルに無理なくスケジュールを組み込んでいくことが、ハンドメイド作家を長く続けるコツだからです。

私は長年、出版物や手芸メーカーから依頼を受けて、ニットや刺繍作品のデザイン・制作をしてきましたが、たいてい季節とは真逆のものを作っていました。(春夏は秋冬物、秋冬は春夏もの) 出版・手芸業界はシーズンに先駆けて作品を発表するので、たいてい半年前あたりにデザイナーに仕事の依頼が来るのです。

また、個人的に販売をする場合や手芸教室で教える場合にも、お客様や生徒さんがシーズン中にたくさん使えるように少し早めに提供することが大事です。そうやって早めに提供するためには「自分がいつ頃から動き出せばいいのか?」「何をどれくらいの時間(日数)で作ればいいのか?」を把握しておく必要があります。

とはいえ依頼を受けて仕事をするというのは、なかなか先が読めないものです。余裕を持ったつもりでも、2つ3つ締め切りが重なってしまい実際は結構ハードになってしまうことも多々あります…。だから、日頃から流行をチェックしたり、いいなと思ったデザインは心の引き出しにストックしておいて、心と体はニュートラルな状態にしておくことを心がけたいですね。

*実際にメモしたり、スクラップしたりするのもOK!
 

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