ハンドメイド作家を長く続けるための生活習慣と心得 10ヵ条


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私は、祖母が和裁士、父が建具工、叔母が洋裁学校の先生とハンドメイドを仕事にしている人たちに囲まれて育ちました。その経験から、ハンドメイド作家を長く続けるための習慣と心得をご紹介します。

 

①規則正しい生活をする

毎日なるべく同じリズムで暮らす。

特に小さいお子さんがいらっしゃる方は子供のペースを大事にしましょう。

夜中の12時~朝5~6時はなるべく睡眠をとりましょう。

 

②必ず休憩をとる

2~3時間おきに、なるべく休憩を取りましょう。

お茶を飲んだり、体をほぐしたりするとリフレッシュできます。

大きな仕事が一段落したら、少し休憩をとりましょう。

 

③自分が何をどれ位の時間で作れるのか把握する

新しいものを作るたびに所用時間や日数をメモしておきましょう。

制作時間だけでなく、考える時間や製図の時間も入れましょう。

 

④スケジュールをきちんと立てる

前もって自分や家族の1年間のスケジュールを把握しておきましょう。

子供が小さい方やご主人が忙しい方はどうしても予定が狂いがちです。

少し余裕を持っておきましょう。(2~3割余裕を持つことをお勧めします)

何か新しいことに挑戦するときは前後の予定をよく確認して無理のないスケジュールを立てましょう。

思い切って何かをやめる決断もあります。

 

⑤無理な注文を引き受けない

自分の制作できる範囲以上の仕事を引き受けすぎないように気をつけましょう。

どうしてもやりたい仕事がある場合は、他の仕事が後回しに出来るか考えましょう。

もしも一人では無理だと思ったら、誰かに応援を頼むかアシスタントを雇いましょう。

 

⑥仕事はきちんと期日までに行う

仕事をする上でこれは最も大事です。

できれば、1~2日余裕をもって仕上げたいですね。

どんな仕事も手を抜かず丁寧な仕事を心がけましょう。

やむを得ない理由で、期日に間に合わない時は早めに相手に連絡しましょう。

 

⑦暇な時にできることをしておく

時間がある時に家事をしたり、アイディアを練ったりしておきましょう。

作り方や写真なども整理しておくといいです。

 

⑧道具の手入れや材料の仕入れを怠らない

スムーズに作業を行うためにも気をつけましょう。

時々在庫を確認し、手に入りにくい材料などはストックしておくといいでしょう。

副資材(ファスナー・ボタン・リボン・持ち手など)は、

作るものに合わせてその都度買った方が無駄がありません。

必要な量だけ買いましょう。

 

⑨お金の管理をきちんとする

領収書、源泉徴収票、給料明細、レシートなどは必ず保管しておきましょう。

金銭出納帳をつけ、年間の収支が税金を納める金額を超えそうなら開業届を出しましょう。

その場合、夫が会社員ならば夫も会社に書類を出す必要があります。(主婦の場合)

 

⑩人間関係を良好に保つ

やはり仕事は信用と人脈が大切です。

人間関係を良好に保ち周りの人から信頼されるようになりましょう。

仕事の途中で不明な点があればきちんと相手に確信し自分の思い込みで進めないようにしましょう。

 

以上、ハンドメイド作家を長く続けるための習慣と心得について書いてみました。

ハンドメイドを愛する皆様のヒントになれば幸いです。

 

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*画像:オリジナルニット

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