個別のアドバイスと実習があるので、1回でも商品写真がこんなに変わった~!


10月16日(日) に江戸東京博物館・学習室2で行われたフォトグラファー丸山すみさんによる「はじめてでも簡単&きれいに写真が撮れる講座」のレポートです。一人一人の作品にふさわしい個別のアドバイスと実習があるので「1回でも、写真がすごく変わった~!」と大人気の講座です♡

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すみさんから、写真の仕組み、簡単なカメラの使い方、商品写真の撮り方、スタイリングなどの基礎を1時間くらい教えてもらって、次は各自で自分の作品や小物を使っての実習です。

では実際に自分の写真がどのくらい変わったのか、参加者の皆さんがブログやFacebookに書いてくださったのでご紹介します。

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着物の楽しさ案内人・テキスタイル帯作家・きょうこさん

before(上):床の上に置いただけなので、帯だというのはわかりますが、あまりお洒落には見えません。黒っぽい帯が3本あるので白い帯もグレーがかって見えてしまっています。

after(下):帯だけでなく着物や小物とコーディネートすることで、見ている人にもイメージが湧きやすくなります。帽子やバッグにはパッキングを詰めてふっくらさせ、帯の向こう側にも何か挟んで少しだけ高くしてあげると立体感がでます。背景にベージュの布を敷いたので、帯や着物の色や柄の良さが引き立つようになりました。

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刺しゅう作家・choco-cocoさん

before(上) :上はこげ茶のテーブルに艶があるので反射してしまいました。コントラストが強いので、せっかくの刺しゅうの図案が目立ちません。ピントが少し甘く、ブックカバーの模様がぼけてしまいました。

after(下):木目調の壁紙を背景にしたら、刺しゅう図案がはっきりわかって、とてもお洒落になりました。ナチュラルな布感まで良く伝わってきます。ピントもぴったりブックカバーに合っているので、思わず手に取ってみたくなりますね。裏布がチラッと見えるのも可愛い♡

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before(上):とっても良く撮れていますからこのままでもOKです。ただ、小さい作品の場合はこうやって平置きしただけだと背景をぼかした写真を撮るのは難しいですね。

after(下):背景をぼかしたい時は板を少し斜めにして角度をつけ、かぼちゃのブローチの後ろにもティッシュペーパーなどを丸めて支えを作って起こしてあげると、レース布との距離が出て背景をぼかすことができます。一眼レフやミラーレスじゃなくてもスマートフォンやコンパクトデジカメの接写モード(お花のマーク)でも出来ます。これはスマートフォン Galaxy S7 edge の接写モードで撮っています。レフ版を使ったので影も少し柔らかくなりました。

*色合いは撮った日と照明などの条件が違うので、少し変わっています。

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直感イラストレーター・お片付けアドバイザー・かなざわみわさん

イラスト作品を上手く撮りたいと参加してくれました。額装した作品を撮る場合は、ガラスやアクリル板が入っているとどうしても反射してしまいます。できるだけ外して撮影しましょう。望遠レンズで撮ると背景がぼけて作品が引き立つ写真が撮れますが、スマートフォンの場合はテーブルなどの上に置いて真上から撮ってもいいでしょう。

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英語アレルギー克服アドバイザー・タナカミカさん

ハンドメイド作家ではないのですが、小物やお料理が上手に撮れるようになりたいと参加してくれました。小物撮影はスタイリングが8割と言われています。何度か実際に撮影してみて少しずつバランスを調整していきましょう。スマートフォンでもコツを掴めば、おしゃれな写真を撮ることができます。iphoneにはカメラの細かい機能がないので、撮影した後にアプリで少しだけ背景をぼかしました。

写真講座の楽しいレッスン風景はこちらからご覧ください♪

次は11月19日(土) 渋谷センター街会議室でWebプロデューサー奥山真さんの「ブログ中級講座」を行います。アクセス数アップ&周りから注目されるブログを書きたい方は、ぜひご参加下さいね。(対象:ブログ経験6ヶ月以上の方)

ブログ中級講座

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