ハンドメイド作家はプロフィールの書き方が大事だよ


パイナップル編みのドイリー(オリジナルデザイン)

先日、今やっているハンドメイド作家育成の仕事をするきっかけになった方とお話ししました。

当時の私は、書籍にニットのデザインを提供する仕事や自宅で手芸教室を開いていたので、まさかこういう仕事をすることになろうとは夢にも思っていませんでした。

あの時、ああして1時間も お説教 アドバイスしていただかなければ、今ごろきっと違う人生を歩んでいたことでしょう。一生懸命、私の将来に向き合ってくださったことを今でも感謝しています。

その時は、1時間みっちりお話を伺っていたのですが、帰りの電車の中で「あれ? 私、今日言われたことを、もうほとんどやってたんじゃない?もしかして、ハンドメイド作家のプロフィールの書き方を知らなかっただけなのかな?」ということに気が付きました。

実は、私は最初の職業が看護師だったですが、学歴も高校から看護科なので、履歴書を書くと1ページめがほとんど看護師の経歴になってしまうんですよね。それで、パートやアルバイトで手芸屋さんで働こうと思っても、毎回落とされていたのです。

面接に行くと「あれ~?あなた何でここにいるの?間違って面接に来ちゃったのかな~?もったいないから、ここで働かないで看護師さんをやった方がいいよ」ってね。その度に毎回「どうして?」って思ってました。私は間違って受けてなんていないのに! 一生懸命、看護の勉強をしたり、看護師の仕事をしてきたことで、ハンドメイド関係の仕事に転職できないとは思ってもいませんでした。そして、そんな風に何回も落とされて、だんだん悲しくなってしまったのです。

だから、ハンドメイド作家のプロフィールの書き方というのがよくわかっていませんでした。

その後、ブログを始めてプロフィールを何度も書き換えていますが、その度にお客様層や相手の反応が変わることに気が付きました。

ニットデザイナーや刺繍作家の時は今よりもっと簡単に書いていたので、お友達もできてコメントをもらうことも多かったです。コメントのやり取りでずいぶん励まされて楽しく活動できました。最初のうちは本名も顔写真も出していませんでしたが、途中から出したら一気に仕事が増えました。

その後、ハンドメイド作家育成を始めてからは、少しずつ経歴を出したり、出さなかったり・・・。その時にやることや対象のお客様に合わせて変えていますが、昨年からは企業や法人とお仕事をすることを意識して経歴を詳細に書いています。今では、リアルな知り合い以外ほとんどコメントはつきません。それはちょっと寂しいですが、仕方がないのかなと思って、毎日ブログの更新を続けています。

ハンドメイド作家さんは顔写真やプロフィールをあまり出したがらない人も多いですが、もしも、もっと活躍したいなら経歴の出し方やプロフィールの書き方を工夫した方がいいです。それで損をしている人がとても多いなと感じています。

基本は300~400文字位で、学歴や資格や受賞歴や実績があるなら必ず書きましょう。ハンドメイドや作品に対する思いをお客様にわかりやすく書くといいです。→講師プロフィール一覧表

もっと詳しく書きたい場合は、別のページを設けて項目別に詳しく書くといいでしょう。→プロフィール

私の場合は経歴が多すぎて、ここまで書くと一般の人には引かれちゃうことも多いのですが、実際に会うとすごく普通というか、むしろ控えめなので親しみを持ってもらえるみたいですね。でも、ハンドメイドに対する思いは誰よりも熱いです!

だから、皆さんも活躍しているハンドメイド作家さんのプロフィールをたくさん見て、書き方を工夫してみてくださいね。

もしも、個別にアドバイスが欲しい方はこちらで個人コンサルティングもしています。

個人コンサルティング