食品を製造販売するには



最近は、minneなどの手作り品の販売サイトやイベントなどで食品を販売する人も増えてきました。食品を製造販売する場合は、必ず食品衛生責任者の免許取得と食品衛生法に基づく営業許可の取得が必要になります。その流れを書いてみましたので参考にしてくださいね。

(例えば 、手作りのキムチや漬物手作り菓子・ケーキ手作りジュースやジャムなど)

 

営業許可を取得するための流れ

*必ず事前に管轄の保健所に相談してください。
*営業許可書交付前には施設を使用して食品の提供はできません。

 

施設基準

・専用の流水調理台が必要

・床はタイルかコンクリートで水を流して清掃できること

・ネズミや昆虫などの防除施設(網戸、排水溝には金網など)

・調理者専用の手洗い施設など

 

菓子製造業の場合
項目 規定内容
施設及び区画 施設は、製造、はっ酵、加工及び包装を行う場所、製品置場その他の必要な設備を設け、作業区分に応じて区画すること。また、作業場外に原料倉庫を設けること。
機械器具 製造量に応じた数及び能力のある混合機、焼がま、平なべ、蒸し器、焙焼機、成型機その他の必要な機械器具類を設けること。また、必要に応じ冷蔵設備を設けること。

 

食品衛生責任者の免許取得
食品を扱う営業を行う場合、営業許可を受ける施設ごとに1名以上、食品衛生責任者を置かなければならない。

講習:1日(6時間) 受講料:10,000円 (東京都)

参考サイト:食品営業はじめてナビ

 

*カフェなどで食品や飲み物を提供する場合も、必ず食品衛生責任者の免許取得と食品衛生法に基づく営業許可の取得が必要です。

*自宅で、パンやお菓子の教室を開催する場合は、必要ありません。