講座は詰め込みすぎると伝わらない


今、さいたま商工会議所主催の女性創業塾の講座を組み立てています。昨年の講座を振り返りながら、一つ一つ確認作業をしているのですが、詰め込みすぎると伝わらないので、もう少しシンプルにしようかなと考えています。

その分、ワークシートや実習などを多くして、実際に自分で考えたり、ディスカッションする時間を多くしたいな。やっぱり、自分の頭で考えたり、他人から客観的な意見を聞くことはとても大切ですよね。今日、ヴォーグ学園横浜校で大田真子先生のデザイン画の授業を受けてきて、そんなことを思いました。

いつも先生という立場だけではなく、時々は生徒になることで、また新しい発見がありますね。いい授業の方法はどんどん取り入れていきたいです。

大田先生の授業は、骨格や筋肉のつき方を元にして、基礎から丁寧にデザイン画を教えていただけるので毎回とても楽しみです。やっぱり、何回も自分で描いてみることは大切ですね。描くたびに上手くなっていくのを感じています。また、他人から意見をもらったり、他人の作品を見ることで、自分の作品も客観的に捉えることができるようになっていきます。

今年の手編み師範過程は大田先生のデザイン画(2回)と岡本先生のトレンド製図(2回)も入って、ずいぶん内容が変わったようですね。製図も新しくなったそうです。9月にはメーカーの人も訪れる展示会があるそうで、生徒の皆さんにはチャンスが広がりますね。そういう取り組みがもっと広がって、どんどん新しい才能が花開き、ニット業界が活性化するといいなと思っています。

デザイン画の受講生の皆さんからは「せっかく師範の資格を取ったのだから、もっと仕事に繋げる方法を知りたい」「技術だけでなく、もっとデザインの発想方法や利益を上げる方法を知りたい」「著作権や税金などの正しい知識を知りたい」などどいう意見が出ていました。きっと資格保有者にはそういう方がたくさんいらっしゃると思います。ぜひ、そういう方に「ハンドメイド作家講座」や「ハンドメイドイベント出展講座」を受けていただきたいなぁ。(デザイン画の受講生は全員手編み師範か準師範です)

明日は、長女が初月給でランチをご馳走してくれる予定だったのですが風邪で延期。新人研修で疲れちゃったのかな?早く良くなって、月曜日は会社に行けますように!