発想の転換


先日作った小花のリースブローチは、小さいお花と丸パーツを編んで、ボンドでブローチのシャワー台につけました。コットンパールや中心のパールもボンドでつけました。

たぶん、編み物をする人なら、これは糸でシャワー台に縫い付けると思います。ボンドでつけるなんて邪道だと思うでしょう。きっと私も以前ならそう思ったはずです。

でも、最近は少し考え方が変わってきて、作りたい形になれば方法は何でもいいんじゃないかなと思うようになりました。むしろ、ボンドでつけたほうが簡単だし、思った通りの形にしやすくて向いてるような気がします。

そんな発想の転換ができるようになったのは、一度、編み物からちょっと離れたからかもしれません。生徒さんのビジューアクセサリーからもヒントを得ました。

どっぷりとその世界に浸かっていると、なかなか発想を変えるのは難しいものですね。古い慣習に縛られて、周りの認識とズレてきてしまっても、気づく事さえできません。

そんな時は、ちょっと離れてみるのがいいのかもしれません。外から俯瞰して見ると、また別の景色が見えてくるでしょう。

外の空気を吸って、新しい風を入れてみましょう。そうしたら、きっと新しいアイディアが浮かんできますよ。