悲しい気持ち、悔しい気持ちは、じっくり味わった方がいい


カラフルコースター(オリジナルデザイン)

一生懸命やったことが思い通りにいかなかったとき、誰かに自分の作品や思いを否定されたとき、悲しい気持ちや悔しい気持ちになりますよね。そんな時は、落ち込んで悶々としてしまったり、しばらく制作ができなくなってしまったりする人もいるでしょう。

でも、その悲しい気持ち、悔しい気持ちはじっくり味わった方がいいです。それは、辛くて、苦しい作業かもしれませんが、きっと今のあなたに必要な感情です。

それで、嫌になって辞めてしまう人もいるでしょう。それは、それでいいと思います。別に一つのことに執着する必要はありません。世の中にはたくさんのことがあります。向いてないと思うことに長く向き合う必要はないのです。

それでも、やっぱり続けたいと思う人は、少し方向転換が必要かもしれません。

「どうして、あの時うまくいかなかったんだろう?」「この失敗から学ぶことは何だろう?」「次はどうしたらいいんだろう?」

そんな風に考えられるようになったら、また別の方向へ行くことができるでしょう。

うまくいかない時は、たいてい視野が狭くなっていて、一つのことに執着が強くなり過ぎているときです。「どうしても、これを成功させたい」「どうしてもこれを手に入れたい」という思いが強すぎるのです。だから、その執着を手放してみましょう。そして、流れに身を任せてみるのです。

そうすると、思いがけず全然違うところから、自分のやりたかったことが回ってくるでしょう。

宇宙の法則やスピリチュアルなことはよくわかりませんが、私はいつもそんなことの繰り返しです。だから、きっと何かそういう真理があるのでしょうね。

最近、色々な感情が湧いてきて、「あ~、人間って面倒くさいなぁ」って言ったら「そうですよ、人間関係が一番面倒くさいですよ」と生徒さんに言われて「そうなんだ!」と改めて気づいた私です。

そうか、人間関係が一番面倒くさいのか・・・。幸い、ここ15年位、面倒くさい人間関係がなかったのですっかり忘れていました。まぁ、これからもあまり面倒なことには関わらずに行きたいものです。