物より経験~自分で作ったものには愛着が湧く~


少し前になりますが、お盆休みは家族5人で長野県安曇野市へ行って来ました。子どもたちも23歳、20歳、16歳と大きくなってきたので、普段はなかなかお休みが合わないのですが、お盆休みだけは休みを合わせて出かけるようにしています。子煩悩で優しい夫のお蔭で、ちょっと贅沢な2泊3日の夏休みを過ごしてきました。

1日目は安曇野アートヒルズミュージアムガラス制作体験をしました。実は今回で3回目です。

子どもたちは、思い思いの色と形のグラスを。ガラス玉の色や、気泡の有無、グラスの形状が選べます。(グラス・各3,700円)

私は作家名の「みっつのりんご」にちなんで、ガラスのりんごを。すご~く可愛くできたので、あと2回行って、もう2個作りたいなぁ♡(りんご・4,000円)

ショップで、ずっと気になっていたGIORGIO FEDONの眼鏡ケースがあったので買ってしまいました。ちょうど未年の私にピッタリの羊柄。

中の色も眼鏡の色にピッタリです。

ガラス制作体験は、いつもあの熱いガラス玉に触ったら大変なことになるだろうな・・・とおっかなビックリなのですが、素敵なガラス製品が自分でも作れのが嬉しくて、ついつい何度もやりたくなってしまいます。

スタッフの方も熟練の方ばかりで、毎回詳しい手順と注意点を説明して、汗だくで真剣に教えてくださいます。今回、私は初めてのりんごでちょっと緊張していたのですが、それをほぐすように優しく教えてくださり、自分で作ったちょっとイビツなりんごにも愛着が湧きます。

以前、物より経験。思い出はプライスレス というカード会社のCMがありましたが、やっぱり今もそういう時代のような気がします。これだけ物があふれかえった世の中で、物を買ってもらうには工夫が必要ですが、経験や思い出には少し高くてもお金を払う人が多いのではないでしょうか?

この安曇野アートヒルズミュージアムへ来て、ガラス制作体験をするたびに、スタッフの皆様の技術の高さとお客様への気配りに感動します。だから、きっと何度も訪れてまた作りたくなってしまうのでしょうね。

私も、そんなお客様の心に寄り添えるハンドメイド作家や講師を育てたいと、いつも願っています。

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