明治生まれの祖母の教え~人間関係をよくする秘訣~


私は小さいころから、祖母が母親代わりに育ててくれました。明治生まれの祖母は、貧しい農村生まれで小学校卒業後から奉公へ行き、とても苦労した人です。でもその分、芯が強く、面倒見がよくて優しい人だったので周りの人から愛されていました。

そんな祖母の教えは、人として基本的なことですが、今の時代に忘れがちなことばかりです。

・自慢をしたり傲慢な態度をとるな

・人に可愛がられる人になれ

・人に与えてもらうより与える人になれ

・自分がされて嫌なことは人にするな

・何かしてもらったら必ずお礼を忘れるな

・真面目にひとつのことをしろ

・できない約束はするな

・人に頼むときは自分から出向いて行け

・顔を見ればだいたいどんな人かわかる

・ただほど高いものはない

お蔭で私は、とても人に恵まれた人生を送ってきました。基本的に嘘をついたりお世辞を言ったりすることができない性格なので、損をすることもあるかもしれませんが、その分信頼してくれた相手とは長くいい関係が続いています。

人と付き合う時も損得ではなくて、本当にその人(企業・法人)と一緒にいたいか、仕事をしたいかどうかで判断するので間違いが少ないです。もちろん、こちらの一方的な思いだけでなく、相手の意見も尊重しますし、無理強いはしません。

最近、仕事をしていて「私の周りは、仕事に情熱をもって愛に溢れた人ばかりだなぁ」と感じています。どの方も、お客様のために裏方に徹したり、講師や経営者やリーダーとして前に出たりするその姿勢に、プロ意識を感じて尊敬の念を隠せません。だから、ついもっと、お近づきになりたい、話をしてみたい、相手のために頑張りたいと思ってしまうんでしょうね。

私も、そんな風に思われる人になれたらいいなと思って、日々精進しています。

今後の講座の予定

9月24日(月・祝) 「イベント出展&ワークショップ講座」募集中 残席わずか

9月29日(土) ヴォーグ学園1dayレッスン「ハンドメイド販売サイトデビュー講座」
満席・キャンセル待ち

10月7日(日) 開講「第6期ハンドメイド作家講座」募集中

2月開講「イベント出展講座」準備中(2019日本ホビーショーに出展予定)