弱音を吐いた時に、優しく受け止めてくれる人がいるだけで心が軽くなる


誰かに相談するときは、実は自分の心は8割がた決まっていたりします。

だから、ちょっと背中を押して欲しいんだよね。弱音を吐いたら優しく受け止めて「うん、うん、そうだね。それでいいよ」って言って欲しい。そうすると「もう一度がんばろう!」って思えるから不思議です。

中学2年生の時に、家族関係が悪化して時々学校を休むようになりました。思春期でちょうど体の変化もある時期だったので、心も不安定になってしまったのかもしれません。貧血もあって鉄剤も飲んでいました。

その時は、週に1~2回学校を休んでいました。特に月曜日は行けないんです。でも、家族は優しく受け止めて、食べたいものを買ってきてくれたり、ゆっくり寝かしておいてくれたりしました。そうすると、だんだん罪悪感が芽生えてきて、火曜日、水曜日は学校へ行けるんです。でも木曜日になるとやっぱり行けない。そんなことを半年くらい繰り返していました。

クラスもあんまり好きじゃなかったのかな?学級委員長だったのですが、担任の若い男の先生が不登校の女の子の家に行くときに、一緒に連れて行かれるのも嫌でした。その子の家には大きな柿の木があって、夕焼けに染まって綺麗だったっけ。

3年生になって、クラスが変わったら急に学校へ行けるようになりました。人間関係が変わったからか、体の調子が良くなったからかはわかりません。その後は休むことはほとんどありませんでした。

そんな経験をしているので、ちょっと心や体が弱った時は無理をしないようにしています。周りの人にも無理をさせないようにしています。

人は、優しく受け止めて「それでいいよ」って受け入れてもらえると「もうちょっと頑張ってみようかな?」って思えるものなんですよね。そんな人が周りにいてくれることが嬉しいし、自分もそういう人でありたいなと思います。

いつも、いつも頑張らなくてもいいんだよ。ちょっと疲れた時には休んでも。

そんな時も人生には、きっと必要だから。

今後の講座の予定

10月7日(日)開講「第6期ハンドメイド作家講座」開催中

2月開講「イベント出展講座」準備中(2019日本ホビーショーに出展予定)