いつもハンドメイド作家さんの心の拠り所でありたい



私がハンドメイド作家育成や起業支援の講師として気を付けているのは、いつも生徒さんと同じ目線でいることです。

ハンドメイド作家になりたい方は、主婦やしばらく仕事を離れていた方が多いので、素直で優しい反面、仕事に対する意識が低く慎重で控えめな人が多いです。だから、なるべく気さくで話しやすい雰囲気を心がけています。

慎重で控えめな人は、心を開くまでに時間がかかります。相手に高圧的なところや不誠実なところがあると決して心を開きません。そんな人たちと心を通わせるには、いつも相手と同じ目線に立って、純粋で素直な心でいる必要があるのです。

昔、看護師をしていた頃の話ですが、お医者さんや先輩の看護師さんたちが順番に説得しても絶対に「うん」と言わなかった患者さんが、なぜか私が言うと「やってみる」というので、いつも不思議がられていました。

それは自分でも不思議なのですが、どうも私には相手の心を開かせて本当の気持ちを引き出す力があるようです。きっと、無理に心をこじ開けたり、変えようとしたりしないからでしょうか?今までのたくさんの失敗体験や挫折体験、思い通りに進めなかった経験も生きているのかもしれませんね。

人は自分の心をわかってくれると思える人にしか、弱みを見せられないものなんですよね。

生徒さんたちは「自分のハンドメイドの先生には怖くて聞けないんです」と言って私に聞いてくれたり、「沼里先生と会うとなんかホッとするし、やる気になります」と言ってくれるのでとても嬉しいです。

いつもハンドメイド作家さんの心の拠り所でありたいな。何かあったら「沼里先生が見守ってくれているから大丈夫」そんな風に思ってもらえる人でいたいなと思っています。

今後の講座の予定

10月7日(日)開講「第6期ハンドメイド作家講座」開催中
10月19日(金)20:00~22:00 第1回目をオンラインで補習しますので、今からでもご受講できます。

2月開講「イベント出展講座」準備中(2019日本ホビーショーに出展予定)