プランティングフラワーが、カルチャースクールデビューしました



プランティングフラワー協会の大山圭子さんが、横須賀カルチャーセンターで講座を担当しました。制作するお花は、主宰するプランティングフラワー教室の初級・上級コースの課題外のアネモネ。月1回で3回のコースです。

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介護士の大山さんは、2017年4月から「第5期ハンドメイド作家講座」「第3期イベント出展講座」を受講され、ふだんは介護施設職員向けにプランティングフラワー教室で教えています。「シニアのために開発されたフラワーアート・プランティングフラワーで” いくつになっても豊かで生きがいの感じられる暮らし “」を、機能訓練ということを意識して伝えています。そのため、素材はお見舞いの人が持ってきてくれたお花の包み紙の不織布や段ボールなどのお金のかからないものを使っています。

実は、1番初めにカルチャースクールで募集をした時は、思うようにお客様が集まりませんでした。でも、彼女はそこで挫けずにもう1回チャンスをいただいてきました。

だから私は、「リボンやパールなどお洒落な素材を使って、多少お金がかかってもいいから一般の方が作りたくなるものを」「制作するものも、壁に飾るものだけではなく、ふだん使えるものを」ということをアドバイスしました。

それを受けて大山さんは、フレーム、コサージュ、アクセサリーボードの3種類のアイテムを考案しました。素敵なデザインの作品とカリキュラムを作ったことにより、2回めはお客様が集まるようになったのです。

同じ技法を使っても、教える場所やお客様によって「どんな素材を使うのか?」「値段をいくらにするのか?」「どんなアイテムを作るのか?」は違ってきます。そこを間違えるとお客様は来てくれませんし、ご満足いただくこともできません。

介護施設職員向けの場合は「いかに材料費を抑えて、ご利用者の方に喜んでいただけるか?」ということが目的なので、材料費を安く抑えつつ作りたくなるようなデザインを考えることが大切です。

でも、一般の方には不織布だけでは安っぽく感じられてしまいます。一般の方が求めるのは、多少お金がかかってもいいから、人に自慢できるようなお洒落なものなのです。だから、リボンやパールを使ったり、ふだん実用的に使えるアイテム作りを提案しました。

そういう視点は、なかなか自分では気付くことはできません。だから、的確なアドバイスができる経験豊かなプロに指導してもらうこと事はとても大切なのです。

大山さんから「お蔭様で、一昨年に現役引退したプランティングフラワー開発者・長瀬先生の夢(足掛け何年だろー)を叶えることができました」という報告を聞いて、とっても嬉しい気持ちになりました。

私も今まで、たくさんの皆様にご指導いただいたり、サポートしていただいたお陰で、自分の夢を叶えてくることができました。だから今度は、こうして次の世代に活躍する人たちの夢を叶えるお手伝いが出来て本当に嬉しいです。

豊富なハンドメイド・ホビー業界での経験と、起業支援者としての視点を併せ持ち、ハンドメイドを仕事にしたい皆様を応援・サポートしています。ぜひ、あなたも「第6期ハンドメイド作家講座」で学んでみませんか?

今後の講座の予定

10月7日(日)開講「第6期ハンドメイド作家講座」開催中
10月19日(金)20:00~22:00 第1回目をオンラインで補習しますので、今からでもご受講できます。

2月開講「イベント出展講座」準備中(2019日本ホビーショーに出展予定)

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